屋外設置施工事例

「調光式」センサーライトでコストを大幅にカットできます
ジャパン・イーグルスでは屋外用水銀灯の代わりにLED照明の導入をオススメしています。 コストの削減とともに、工事現場や作業現場の視認性があがり、事故防止や作業効率のアップ等が期待できます。 外が明るくなるとセンサーで自動消灯するLED照明等もございます。
電気料金削減算出

01 | 水銀灯150W ⇒水銀灯150W相当のLED照明(調光なし)に交換 |
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□ 1日の平均点灯時間=10時間
□ 電気料金:23円(1kw/h)
□ 水銀灯=165W(安定器込み)、LED照明=50W(電源装置込み)で算出 水銀灯:165W×10時間÷1,000W×23円×365日=13,852円(年間電気料) LED照明:50W×10時間÷1,000W×23円×365日=4,198円(年間電気料)

電気代削減率:約70% 電気代削減金額:約10,000円
02 | 水銀灯150W ⇒水銀灯150W相当のLED照明(調光タイプ)に交換 |
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□ 1日の平均点灯時間=10時間
□ 電気料金:23円(1kw/h)
□ 水銀灯=165W(安定器込み)、LED照明=50W(電源装置込み)で算出
□調光=センサ検知前:30% ⇒ センサ検知後:100%(2分)100回検知 水銀灯:13,852円(年間電気料金) LED照明(調光):2,239円(年間電気料金)

電気代削減率:約85% 電気代削減金額:約11,600円
施工事例





取扱機器一例
